- 特長
- スペック
- 受賞記録
- ギャラリー
- サポート
ROG Claymore
脱着式テンキーパッド、Aura Sync、Cherry MX RGBスイッチを備えた世界初のRGBメカニカルゲーミングキーボード
- フルプログラム可能なキーとオンザフライのマクロ記録機能
- 100%アンチゴーストとNキーロールオーバー(NKRO)技術
- ASUS ROGマザーボードと組み合わせた場合に、ファン回転数、ライティング、およびオーバークロッキングを制御するためのホットキー機能
- いつでもプロファイルを保存できるオンボードメモリと、直感的な操作でライティング、キー、システム情報を設定できるROG Armoury
- 耐久性に優れたアルミニウム構造でマヤ文明を彷彿とさせるデザイン
受賞記録

-
高さ調整可能な足
-
Cherry MX RGBスイッチ
(レッド、ブルー) -
マヤ文明を彷彿とさせるパターンが
描かれたアルミニウム構造 -
溝でケーブルをルーティング
-
取り外し可能なマイクロUSBケーブル
-
ROG ClaymoreとAura Sync対応ROGマウス間をAura同期させるROG SYNCホットキー
-
オンザフライのマクロ記録
-
ボリュームとミュートのダイナミックコントロール
-
脱着式テンキーパッド
-
高さ調整可能な足
-
Cherry MX RGBスイッチ
((レッド、ブルー) -
マヤ文明を彷彿とさせるパターンが
描かれたアルミニウム構造 -
溝でケーブルをルーティング
-
取り外し可能なマイクロUSBケーブル
-
ROG ClaymoreとAura Sync対応ROGマウス間をAura同期させるROG SYNCホットキー
-
オンザフライのマクロ記録
-
ボリュームとミュートのダイナミックコントロール
-
脱着式テンキーパッド
ROG Claymoreは、ゲーミング時の柔軟なキーボード配置を可能にするために、テンキーパッドを脱着式とした世界初のRGBメカニカルゲーミングキーボードです。正確で応答性の良いキーストロークを実現するためにCherry MX RGBスイッチを採用し、Aura sync RGB LED技術を使用して個別にプログラムできるバックライトキーにより、比類のないレベルのパーソナライズが可能です。100%アンチゴースト機能を備えたこのキーボードは、Nキーロールオーバー技術、オンザフライのマクロ記録機能、そしてマザーボード冷却制御とオーバークロッキング制御のための専用ホットキーを備えています。ROG Claymoreは、デジタルの戦いの場に大きなメリットをもたらします。

あなたのスタイルでプレーしてください
ROG Claymoreの脱着式テンキーパッド*は、ゲーミング時にはマクロキーパッドとしても使用できます。このユニークな機能により、ゲーマーは利き手でマウスを操作し、もう一方の手でマクロを操作することができます。
*脱着式テンキーパッドを単体で使用することはできません。メインキーパッドの左右どちらかに接続する必要があります。
ASUS Aura – 多彩な光を、もっと自由に
Aura を起動して、個別にカスタマイズ可能なROG Claymoreのバックライトキー上に繰り広げられる魅力的な光の競演をお楽しみください。1600万色を超えるパレットを利用した独創的なカスタマイズが可能で、また、カスタマイズしたライトエフェクトと、増え続けるAura対応ギアのLEDを同期させることができます。
9種類のプリセットオーラエフェクトをお楽しみください
-
常に点灯
-
フェードイン/アウト
-
色を変化させて点灯
-
波のように点滅
-
波紋状に点滅
-
反応して点滅
-
星のように点滅
-
クイックサンド
-
カスタム
エフェクト
どんなキーストロークにも確実に応答
ROG Claymoreは、Cherry MX RGBスイッチ、100%アンチゴーストおよびNキーロールオーバー(NKRO)技術、フルプログラマブルキー、オンザフライマクロキー記録が特徴で、どんな時でもゲーマーに大きなメリットを提供します。

Cherry MX RGBスイッチ
良好なタッチと応答性のキーストロークを実現するドイツ製のCherry MX RGBスイッチ(レッド、ブルー)は、キーストローク5000万回という比類のない耐久性を備えています。
-
red
-
blue
-
スイッチ:超高速の線形応答
ストローク:2.0mm
操作力:45g -
スイッチ:高速応答、軽いタッチ、明確な操作音
ストローク:2.2mm
操作力:60g
100%アンチゴーストとNキーロールオーバー
ROG Claymoreは100%アンチゴーストおよびNキーロールオーバー(NKRO)技術が特徴で、同時に複数のキーが押されてもそれぞれのキーストロークを確実に検出するので、すべてのマルチキーストロークコマンドが記録されます。
リピートアクセラレーション
リピートアクセラレーションは、キーを押したままにした時にその文字が繰り返される速度です。タイピング用にデフォルトレートのままにしたり、早打ち動作用にレートを増やしたりと、状況に合わせてリピート速度を調整することができます。

無限のパーソナライズとカスタマイズ
ROG Claymoreの内蔵フラッシュメモリには、最大6つのユーザープロファイル(5つのカスタマイズプロファイルと1つのデフォルトプロファイル)をいつでも保存することができます。直感的に操作できるROG Armouryを使用して、キー、ライティング、マクロの設定をカスタマイズできます。ゲーム中のキーストローク回数などのデータを追跡することも可能です。
すべてを同期
ROGはASUS独自のAura Syncオプションと追加機能を備えており、ROG ClaymoreとASUS ROGマザーボード、グラフィックカード、その他さまざまな製品と組み合わせて使用することができます。ROG Claymoreのホットキーを使用すれば、ASUSマザーボードのファン回転数を制御したり、システムをオーバークロックさせたりすることが可能です。
完璧にシンクロしたLEDイルミネーション
Aura Syncは面倒な設定を行うことなくRGBライティングが可能で、Aura対応製品のLEDを1つのアプリケーションから統合制御し、完璧に調和のとれたLEDイルミネーションを実現します。Auraは、マザーボード、ROG Claymore、および増え続けるAura対応製品のポートフォリオ間のライトエフェクトを同期させます。一連のLEDエフェクトから1つを選択して使用することができ、ROG ClaymoreのバックライティングにCPU温度を反映させるといったことも可能です。
Aura Syncについて詳細を確認する:
https://www.asus.com/microsite/AURA/Sync.html
* Syncソフトウェアを介したASUSマザーボード、グラフィックカード、ROG Claymore間の同期は、Aura対応のマザーボードによってイネーブルし、制御します。ご使用のAura対応マザーボードのサポートページにアクセスして、Auraソフトウェアをダウンロードし、Driver & Tools > Utilities(ドライバーとツール > ユーティリティ)をクリックしてください。
** ROG ClaymoreとAura Sync対応ROGマウス間でのみAuraを同期させる場合は、ROG Armouryを有効にし、Fnキーを押してからROG SYNCホットキーを押すだけで設定を完了できます。同期には約10秒かかります。また、ROG SpathaでのAura Sync使用は有線モードでのみ可能です
ホットキーテーブル
-
輝度
-
ライティングエフェクトスイッチ
-
カラーカスタマイズ
-
プロファイルスイッチ
-
ROG Sync
-
ファン回転数制御
-
Windowsキーオフ
-
リピートアクセラレーション
-
オンザフライのマクロ記録
*ROG Armouryのライティングタブに切り替えると、Fn+メディアキー、Fn+ファン回転数制御、Fn+ROG Syncを除くすべてのホットキーが使用できなくなります。
-
輝度
Fn + 上矢印:明るくする
Fn + 下矢印:暗くする -
ライティングエフェクトスイッチ
Fn + 右矢印、またはFn + 左矢印
-
カラーカスタマイズ
Fn + Delete:赤を濃くする(10レベル)
Fn + End:緑を濃くする(10レベル)
Fn + PageDown:青を濃くする(10レベル) -
プロファイルスイッチ
Fn + 1/ 2 / 3/ 4/ 5/ 6*
*6がデフォルト -
ROG Sync(ROG ClaymoreとROG Spathaマウス間のAuraライティングエフェクトを同期)
Fn + PrintScreen(Armouryソフトウェアを起動中の場合のみ使用可能)
-
ファン回転数制御
Fn + "+"、またはFn + "-"(ROG ArmouryおよびFan Xpertソフトウェアを起動中のみ使用可能)
-
Windowsキーオフ
FN + Windowsキー
-
リピートアクセラレーション
Fn + F1: 1X
Fn + F2: 2X
Fn + F3: 3X
Fn + F4: 4X -
オンザフライのマクロ記録
ステップ1:Fn + 右側ALTで記録開始
ステップ2:Fn + 右側ALTで記録終了
ステップ3:マクロキーを割り当て -
CPUオーバークロック
F11
-
メモリのオーバークロック
F12
-
BIOSにアクセス
DEL
-
電源オン
Enter
-
CMOSをクリア
CLR

カスタマーレビュー
比較対象製品を加えてください。最大で4製品までを比較することが可能です。