[周辺機器] ROG Gjallar Gaming Soundbar に関するよくあるご質問(FAQ)
Q1: サブウーファーをサウンドバーに接続できない場合はどうすればよいですか?
A1: 通常はサブウーファーの電源を入れると、サウンドバーと自動的にペアリングされます。サブウーファーの接続インジケーター(LED)が約 2 分間青色で点滅し続ける場合、またはサウンドバーの RGB ライティングが赤色で点滅する場合は、接続が確立されていません。
サブウーファーをサウンドバーに接続できない場合は、以下をお試しください。
- サブウーファーの電源コードを一度コンセントから抜き、再度差し直して再起動します。
- 再起動しても接続できない場合は、手動でペアリングを行います。
① サブウーファー背面の「ペアリングボタン」を 3 秒間長押ししてペアリングモードに切り替えます。
② サウンドバーの「音量アップボタン」と「入力ソース切替ボタン」を 3 秒間長押しします。
③ 正常にペアリングされると、ペアリングボタン付近の LED が青色に点灯します。 - 手動ペアリングを実施しても接続できない場合は、Web アプリの Gear Link にアクセスし、ファームウェアを最新の状態に更新してから、再度ペアリングをお試しください。

Q2: サブウーファーから「ブーン」という低いノイズ(ハムノイズ)が聞こえる場合はどうすればよいですか?
A2: 以下をお試しいただき、問題が解決するかご確認ください。
- サブウーファーの電源ケーブルがコンセントに正しく接続されていること、電源ケーブルと他のケーブルが隣接していないこと、または束ねられていないことを確認してください。
- 無線 LAN や電子レンジを使用している場所など、電磁波を発生する機器がある場合は、機器から遠ざけて設置してください。
- サウンドバーとサブウーファーとの間に障害物がある場合は、障害物を避けるか取り除いてください。
- サウンドバーとサブウーファーをできるだけ近づけてください。
- 上記をお試しいただいても問題が解決しない場合は、Web アプリの Gear Link にアクセスし、ファームウェアを最新の状態に更新して問題が解決するかどうかを確認してください。
Q3: ROG Gjallar を PC と コンソールゲーム機(PS5 / Xbox Series X)の両方に同時に接続できますか?
A3: はい、PC には USB Type-C® または HDMI® で接続し、コンソールゲーム機には HDMI で接続することで、同時に接続することが可能です。サウンドバーの「入力ソース切替ボタン」またはコントロールハブの「入力ソース」ボタンを使用することで、ケーブルを抜き差しすることなく入力ソースをスムーズに切り替えられます。
Q4: ROG Gjallar の最適な設置場所とリスニングポジションはありますか?
A4: 最適な設置場所はお部屋の広さによって異なります。音波の反射を最適化し、低音の明瞭度を高めつつ共振を防ぐため、お部屋のレイアウトに合わせて以下のガイドをご参照ください。

シナリオ 1:コンパクトな空間または密閉された部屋
- サブウーファーの配置:
サブウーファーは床に直立させて設置し、リスニングポジションから 0.5 〜 1.5 m の距離に配置します。より力強い低音を得たい場合は、壁から 10 〜 30 cm 離して設置してください。 - 側面の壁との距離:
サウンドバーから側面の壁までの距離が 40 cm 未満の場合は、吸音パネルや凹凸のある家具や物などを配置して音の反射を抑制してください。 - 後方の壁との距離:
背後 100 cm 以内に平らな壁がある場合は、吸音パネルや凹凸のある家具や物などを配置して音の反射を抑制してください。
シナリオ 2:広々とした空間またはオープンレイアウト
- サウンドバーとリスニングポジションの距離:
サウンドバーからリスニングポジションまでの推奨距離は 50 〜 80 cm です。 - サブウーファーの配置:
最適な超低遅延の低音パフォーマンスを得るために、サブウーファーはサウンドバーから 0.5 〜 3 m 以内に設置してください。 - 側面の壁との距離:
サウンドバーから側面の壁までの距離が 40 cm 以上確保されている場合、音の反射を考慮する必要はありません。 - 後方の壁との距離:
背後スペースが 100 cm 以上確保されている場合、音の反射を考慮する必要はありません。
Q5: マイクのパフォーマンスを最大化するには、コントロールハブをどのように配置すればよいですか?
A5: コントロールハブ前面には内蔵マイクが 2 つ搭載されています。最適なマイクの集音を実現するには、コントロールハブをキーボードの左右どちらかに配置し、コントロールハブ前面のマイク部分が話者の方向を向くように設置してください。
内蔵マイクは、サウンドバーが USB または Bluetooth® モードで動作している場合にのみ使用でき、HDMI、光デジタル(S/PDIF)、および AUX モードではサポートされていません。 
Q6: Windows® PC から Dolby Atmos® オーディオを出力するにはどうすればよいですか?
A6: ROG Gjallar Gaming Soundbar で Dolby Atmos をお楽しみいただくには、お使いのシステムが以下の要件を満たしていることをご確認ください。
- HDMI ケーブルを使用して PC とサウンドバーを接続します。
- Microsoft Store から「Dolby Access」アプリをインストールして起動します。
- Windows で [設定] > [システム] > [サウンド] の順に進み、サウンドバーに接続されている HDMI オーディオデバイスを選択して、立体音響を [Dolby Atmos for Home Theater] に設定します。
- Dolby Atmos に対応したコンテンツを再生します。
注意事項:
- Dolby Atmos の出力には HDMI 接続が必要です。光デジタル(S/PDIF)、AUX、Bluetooth 接続は Dolby Atmos をサポートしていません。
- PC をテレビに接続して使用する場合は、テレビが HDMI eARC および Dolby Atmos パススルーに対応していることを確認してください。
- Windows 11 バージョン 24H2 以降では、標準で Dolby オーディオデコーダーが含まれなくなりました。そのため、Dolby Digital Plus with Dolby Atmos を使用するストリーミングコンテンツが正しく出力されない場合があります。
- 新しくインストール(クリーンインストール)した Windows 11 バージョン 24H2 以降 の環境で Dolby Atmos ストリーミングコンテンツを再生するには、Microsoft Store から公式の「Dolby Digital Plus decoder」をインストールしてください。
入手先: Dolby Digital Plus decoder | Microsoft Store (外部リンク) - 以前のバージョンから Windows 11 バージョン 24H2 にアップグレードした環境の場合、既存の Dolby オーディオデコーダーが保持されている可能性があるため、追加のインストールは不要な場合があります。
Q7: マイクの録音音声が圧縮されたように聞こえたり、不自然に聞こえたりするのはなぜですか?
A7: ご使用の通信ソフトやオーディオドライバー側で、音声処理機能が有効になっている可能性があります。
以下の設定をご確認ください。
- 通話アプリ(Discord や Microsoft Teams など)に組み込まれているノイズ低減機能や音声強調機能を無効にし、再度マイクテストを行ってください。
- システムのオーディオソフトウェア(Realtek Audio Console など)を確認し、ノイズ抑止、AI ノイズキャンセリング、その他のマイク強調機能を無効に設定してください。
- サウンドバー自体にも 3 段階の AI ノイズキャンセリング機能が備わっています。既定値は「中(Medium)」に設定されており、ご利用環境によっては声の自然さに影響を与える場合があります。より自然な音質をお好みの場合は、Gear Link 上で AI ノイズキャンセリングのレベルを低く設定してください。
- 上記の設定を行った後、再度マイクの録音を行い音質が改善されたかをご確認ください。
参考:複数のノイズ低減機能や音声強調機能が同時に動作していると、音声が過剰に処理されたり圧縮されたりする原因となります。
Q8: HDMI eARC 接続を使用している際、モニターからの音声がサウンドバーから聞こえないのはなぜですか?
A8: HDMI eARC 接続でモニターから音声を受信するには、接続されているモニターが HDMI eARC/ARC 出力に対応している必要があります。現在、多くの PC 用モニターは HDMI eARC/ARC 出力をサポートしていないため、モニターを経由してサウンドバーへ音声を送信することはできません。
最適な環境でご利用いただくには、 PC をサウンドバーの HDMI 入力ポート(HDMI IN)に接続し、モニターをサウンドバーの HDMI 出力ポート(HDMI eARC/ARC)へ接続することをお勧めします。この構成では、映像はモニターへパススルーされ、音声はサウンドバーから再生されます。