はい。ROG Xbox AllyはWindows 11 を搭載しているので、Windows対応のすべてのゲームにアクセスできます。

はい。ほとんどのXbox Play Anywhereのタイトルはクラウドセーブや進行状況の同期に対応しているので、スムーズにプレイを続けることができます。

はい。ROG Xbox Allyは、USB-CポートのDisplayPort出力による外部モニターに対応しています。また、キーボードやマウス、その他のアクセサリもBluetoothやWi-Fiで接続できます。そのような使い方をする予定がある場合は、ROG Bulwark Dock (2025) DG300、または他の130W対応のドックの使用をおすすめします。ROG Xbox Ally Xを使用している場合は、XG Mobileに接続することで、最大NVIDIA® GeForce RTX™ 5090 Laptopの性能を楽しむことができます。

はい。ROG Xbox Allyは本体にコントローラーが内蔵されていますが、テレビでプレイしたい時や友人とプレイしたい時は、XboxコントローラーやROG Raikiriシリーズ、PC対応ゲームパッドも使用できます。

ライブラリ用にもっと容量が必要な場合でも、M.2ドライブが標準の2280サイズなので、簡単に増設できます。※他メーカー製を増設または交換した際の動作を保証するものではありません。増設または交換の際は、各メーカにご確認の上、お客様自身の責任において実施いただけますようお願いします。※本製品はASUSのあんしん保証の対象外です。

PCIe Gen4対応のM.2 SSDを搭載しているので、読み込み時間を感じさせない圧倒的なスピードを実現しています。Xboxフルスクリーンエクスペリエンスは常に非常になめらかで快適で、ゲームも（インターネット接続環境によりますが）驚くほど速くインストールします。

はい。Armoury Crate Special Edition (ACSE)またはXbox Game Barの中で、RGBライティング、パフォーマンスモードやファンカーブをすべてカスタマイズできます。

ACSEで、サーマルプロファイルからRGBライティング、キーの割り当てまで、幅広いカスタマイズが可能です。さらに、ACSEはRSR、RIS、AMD Fluid Motion Frames（AFMF）など、すべてのAMD Radeonソフトウェア機能にも対応しています。

ROG Xbox AllyとROG Xbox Ally Xはどちらも前モデルのROG Allyとは異なるチップを搭載しています。ROG Xbox AllyはAMDのRyzen™ Z2 A プロセッサを搭載し、ROG Xbox Ally Xは最高性能のAMD Ryzen™ AI Z2 Extreme プロセッサを搭載しています。AMD Fluid Motion Framesなどの最新のRadeon™グラフィックスソフトウェアに対応しているので、これらのプロセッサは前世代よりも優れた電力効率とバッテリー持続時間を実現しながら、最高のパフォーマンスを発揮します。

ソフトウェアも前モデルのROG Allyからアップグレードされています。コンソールでもなく、PCでもない、Xboxフルスクリーンエクスペリエンスはポータブルゲーム機向けに特化して設計され、快適なゲーミング体験を実現します。